彫り師必見|タトゥーニードル0.35mm・0.30mm・0.25mmの違いとは?

チルグリーンハウスのオーナーです。
数あるタトゥー関連ブログの中から、この記事を読んでいただきありがとうございます。
普段はタトゥー用品の販売をしながら、現場の声や実際に使われている道具を見てきましたが、
その中でも特によく聞かれるのが
「ニードルの太さって、結局なにが違うの?」という質問です。
0.35mm、0.30mm、0.25mm。
数字だけ見ると小さな違いに思えますが、実際に使ってみると
線の出方、インクの入り、彫っているときの感覚まで、はっきり差が出ます。
この記事では、これからタトゥーを始める方にも、
すでに彫っている方にも分かりやすいように、
それぞれの針径の特徴や使い分けを、できるだけ実感に近い形でまとめました。
道具選びで迷っている方の参考になればうれしいです。
そもそも針径(mm)の違いとは?
タトゥーニードルの「0.35mm」「0.30mm」「0.25mm」は
**1本あたりの針の太さ(直径)**を表しています。
- 数字が大きい → 針が太い
- 数字が小さい → 針が細い
この違いが、
- インク保持量
- インクの吐出量
- 線の太さ
- 肌へのダメージ
- 操作の難易度
に直結してきます。
0.35mmニードルの特徴|パワー重視・安定感重視
✔ 特徴
0.35mmは最も一般的でパワーのある針径です。
- インク保持量が多い
- 一発で色が入りやすい
- 多少のブレがあっても線が安定しやすい
✔ 向いている用途
- 太めのアウトライン
- トラディショナルタトゥー
- ブラックワーク
- 初心者の練習用
✔ メリット
- インクがしっかり入る
- 失敗しにくい
- 施術スピードが早い
⚠ デメリット
- 細かい線には不向き
- 肌へのダメージがやや大きい
- 繊細な表現は難しい
👉 「まずは安定感」「失敗を減らしたい」人には0.35mmが王道
0.30mmニードルの特徴|万能タイプ・一番バランスが良い
✔ 特徴
0.30mmはプロも最も多用するバランス型の針径です。
- インク量と繊細さのバランスが良い
- 線のコントロールがしやすい
- 幅広いスタイルに対応可能
✔ 向いている用途
- アウトライン全般
- レタリング
- 和彫り
- リアルタトゥーの線画
✔ メリット
- 線がきれいに出る
- 細すぎず太すぎない
- 作品の完成度を上げやすい
⚠ デメリット
- 0.35mmより若干テクニックが必要
- 押しすぎると滲みやすい
👉 「迷ったら0.30mm」
現場での使用率が高い理由がここにあります。
0.25mmニードルの特徴|超繊細・上級者向け
✔ 特徴
0.25mmは非常に細く、繊細な表現が可能な針径です。
- インク保持量が少ない
- 線が極細
- 肌へのダメージが最小限
✔ 向いている用途
- ファインライン
- マイクロタトゥー
- リアル系のディテール
- 細密なシェーディング
✔ メリット
- 驚くほど細い線が引ける
- ナチュラルな仕上がり
- 肌に優しい
⚠ デメリット
- インクが入りにくい
- 施術に時間がかかる
- 技術がないと線が飛ぶ
👉 完全に中〜上級者向け
「表現力」を突き詰めたい人の武器。
針径による仕上がりの違いまとめ
| 針径 | 太さ | 難易度 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 0.35mm | 太い | 低 | 初心者・安定重視 |
| 0.30mm | 中 | 中 | 万能・プロ向け |
| 0.25mm | 細い | 高 | 繊細表現・上級者 |
針径選びで失敗しないコツ
✔ 練習段階では複数の針径を使い分ける
✔ デザインに合わせて針径を選ぶ
✔ 安い針で妥協しない(品質=安全性)
特に最近はカートリッジニードルの品質差がかなり大きく、
針径が同じでも「刺さり」「ブレ」「インクの出方」が全然違います。
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最後にしっかり宣伝させて👇
**チルグリーンハウス(Chill Green House)**では、
- ✔ 0.35 / 0.30 / 0.25mm 各種ニードルを取り扱い
- ✔ 品質チェック済みのタトゥー用品のみ販売
- ✔ 練習用〜プロ用までラインナップ
- ✔ 日本から安心して購入可能
「どの針を選べばいいか分からない」
「失敗しない道具を使いたい」
そんな人には特におすすめです。
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タトゥーの仕上がりは「針選び」で決まる

正しい知識 × 良い道具で、
ワンランク上のタトゥーワークを。
チルグリーンハウスで、自分に合ったニードルを見つけてみてください。



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