彫り師必見|0.18mmという選択肢。超極細ニードルの魅力と、大型RMラインナップについて

こんにちは。
チルグリーンハウスのオーナーです。
今日は少しマニアックな話をします。
最近、「細い針ありませんか?」という問い合わせが増えてきました。
ファインラインやマイクロタトゥーの流行もあって、
より繊細な表現を求めるアーティストが確実に増えています。
そんな中、チルグリーンハウスでは
0.18mmニードルという、かなり珍しいサイズを取り扱っています。
さらに、
35RM / 39RM / 45RM / 49RMといった
大型マグナムもラインナップしています。
今日はそれぞれの魅力を、順番にお話しします。
0.18mmニードルの魅力とは?

正直に言うと、
0.18mmは万人向けではありません。
ですが、使いこなせる人にとっては
唯一無二の武器になります。
圧倒的な極細ライン

0.18mmは、一般的な0.25mmよりさらに細い。
つまり、引ける線はほぼ「髪の毛レベル」です。
- 超繊細なレタリング
- 極小ワンポイント
- リアル系のまつ毛や毛流れ
- スティップリングの精密作業
ここまでくると、
「細い」ではなく「精密」です。
肌への負担が最小限
針が細いということは、
皮膚へのダメージも極めて小さい。
赤みが出にくく、
ダウンタイムも比較的軽い傾向があります。
ただし――
扱いはかなりシビア
- インク保持量が少ない
- スピード調整が難しい
- 少しのブレで線が飛ぶ
つまり、
技術がそのまま結果に出る針です。
だからこそ、
「本気でクオリティを追求する人」に使ってほしい。
量産ではなく、
作品を作るための針です。
35RM ― 扱いやすい大型シェーダー

ここからはRMシリーズ。
35RMは、大型マグナムの入り口的存在。
- 広めの面を効率よく塗れる
- ブラック&グレーに最適
- ムラが出にくい
初めて大型RMを使うなら、
まずは35RMが安心です。
スピードと安定感のバランスが良い。
39RM ― より広く、より滑らかに
39RMになると、
明らかに面積効率が変わります。
- 背中の大きな面
- 和彫りの背景
- ブラックアウトのベース
作業時間が大きく短縮されます。
塗りムラも出にくく、
グラデーションも滑らか。
「作業効率を上げたい人」向けです。
45RM ― プロ仕様のパワー
45RMは完全にプロ向け。
- 大胆な塗り込み
- 大型ピース
- 広範囲のブラックワーク
マシンのパワーも必要ですが、
その分、圧倒的に早い。
しっかり使いこなせれば、
作業時間の短縮=体力消耗の軽減にもなります。
49RM ― 圧倒的面制圧
49RMは、
正直、使う人を選びます。
ですが、大型ピースでは
最強クラスの効率を発揮します。
- 背中全面
- 太もも全面
- ブラックアウト
塗りのスピードが段違い。
ただし、
浅すぎても深すぎてもダメ。
繊細なコントロールが必要です。
極細と極太、両極を扱う理由

0.18mmと49RM。
真逆のように見えますが、
どちらも「クオリティを追求するための道具」です。
- 0.18mm → 極限まで繊細に
- 49RM → 極限まで効率よく
どちらも、
「普通では物足りない人」のための選択肢。
チルグリーンハウスでは、
こうした少しマニアックなサイズも揃えています。
最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
チルグリーンハウスのオーナーです。
道具は、ただ揃えればいいわけではありません。
「どんな作品を作りたいか」で選ぶものです。
繊細さを極めたいなら0.18mm。
広範囲を美しく仕上げたいなら35〜49RM。
一歩上の表現を目指す方に、
ぜひ使っていただきたいラインナップです。
チルグリーンハウスでは、
珍しいサイズのニードルも含め、
厳選したタトゥー用品を取り扱っています。
本気で作品を作る人にこそ、
選んでほしい道具です。
ぜひ、チルグリーンハウスでの購入をご検討ください。



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